トラベラーグラムの海外ブログ 【毎日更新中】

毎日、海外や外国語のことについて書いています。

シンガポールでサッカー?

どうもトラベラーグラムのゆーやです。

 

本日は昨日に続き、シンガポールについてです。

タイトルの通りSリーグについてですが、Sリーグって何って思われた方もいるかもしれません。

 

本日は少しサッカーのマニアックな話になりますので、その点はご了承下さい(>人<;)

 

Sリーグとはその名の通りシンガポールのサッカーリーグのことです。

日本で言うJリーグのようなものです。

留学していた当時、シンガポールナショナルスタジアムで、カップ戦決勝兼リーグ開幕戦が行われていました。

 

日本がホームのW杯予選でシンガポールに引き分けたことを覚えている方も多いと思います。

その時に大活躍したのが、ゴールキーパーハメド・イズワン選手ですよね。

その後松本山雅FCにてトレーニングを受けたようですが、最終的には契約とはならなかったようで、シンガポールリーグに留まり、観戦した試合にいたのです。

 

Sリーグレベルに関してですが、レベルは決して高くはないです。その証拠にもアジアチャンピオンズリーグのグループリーグで見たことないですよね。

おそらく、日本の強豪校である、青森山田高校や、Jユースと勝負しても、いい勝負、もしくは青森山田高校や、Jユースが勝つと思います。

そのため、シンガポール国民のほとんどが、Sリーグには興味がなく、イングランドプレミアリーグを観戦しています。Sリーグでは空席がかなり目立つ状態です

 

f:id:travelergram:20200127223447j:plain

こちらが当時行ったSリーグの写真です。

5分の1も埋まっていませんでした。

 

f:id:travelergram:20200127223906j:plain

しかしこちらは、どうでしょう。

これは同じスタジアムで行われた、ユヴェントスvsトッテナムの試合です。

つまり、シンガポールでサッカーは人気なのです。

ただSリーグに興味がないだけのようです。

週末にバーに行くと必ずサッカーがやっています。

そこで若い方からおじさんまでがヨーロッパサッカーを見ています。

ちなみに、Sリーグにはブルネイと、日本(アルビレックス)が海外から参加しており、2016シーズンから2018シーズンをアルビレックスが優勝しています。

 

僕自身はシンガポールで友人に誘われて、少し小さめのコート(フットサルに近い)で、サッカーをしたことがあります。なんとそこにSリーグの選手が来たのです

僕はゴールキーパーで彼は相手チームでした。

僕が参加していたのは20代くらいの人が集まって行っているような、サッカーチームでそこにSリーグのサッカー選手が来たのです。

そのことは試合の後で知らされました。

しかもそのSリーグの選手は僕の友人に文句を言っていたのです。

なんと言っていたと思います?

 

Sリーグの選手

「俺は左サイドしかできない【真顔】」

 友人

「このフットサルコートのサイズで何言ってんねん」

 

f:id:travelergram:20200127230346j:plain

だってこんなに小さいコートですよ。

確かにその選手はよくボールを取られていて、僕からゴールを奪うこともありませんでした。なので特に目立った存在ではなかったため、プレー中も僕は、彼がSリーグの選手とは気づかなかったのです。そこでイライラしたのか、僕の友人に文句を言ったのです。正直、僕はこの選手よりもレベルの高い人と何人も高校時代対戦しました。

(実際に対戦した選手がJリーガーになった人もいます。)

それだけでSリーグの評価をするのはあまりにも極端ですが、少なくとも、そういったレベルの選手がいるということです。

そこで思ったのは日本人の選手は十分にSリーグで活躍できる可能性があるのではないかということです。

しかし、多くの日本人選手はアルビレックスシンガポールから移籍もしくは日本でプロ経験がある選手が多いように感じます。(J3以上)

では給料はどうでしょう。

こんな面白い記事を発見しました。

 ↓

https://qoly.jp/2015/02/04/average-salary-per-league-in-asean

アジアでトップレベルの金額の給料をもらっているようです。

確かに選手の契約条件、その年の結果にも、よるとは思いますがJ3ではサッカー以外に働きながら選手生活を送っている選手もいます。

しかしシンガポールではサッカーだけで、これだけの給料をもらうことができるようです。

日本の普通のサラリーマンより貰えますよね。

しかし、日本人ならではの問題も出てきます。

もちろん日本人はSリーグでは外国人です。

そのため外国人枠の限られた中でしか戦えないのです。

そこにはもちろん、日本人だけでなく、ヨーロッパ、南米などからも、死にもの狂いで、外国人枠を狙いに来ます。

いくらリーグのレベルが高くはないとはいえ、そこを狙いにくる人物はたくさんいます。

もちろんシーズン中に怪我をし、シーズンを棒に振る可能性もあります。

なので、やはりリスクはあります。

 

最後にSリーグのとあるリーグ戦の1試合の動画です。

 

いかがだったでしょうか。

思ったよりレベルが高いと感じた方もいれば、この程度か。と思った方もいるかと

思います。

世界にはたくさんのプロリーグがあります。

日本だけでなく、世界で挑戦してみてはいかがでしょうか。

伊藤壇選手は現役時代、世界の渡り鳥として有名でしたよね。

もしこの記事で僕も海外で挑戦してみようと思ってくださる選手がいてくだされば幸いです。

僕も高校の現役に戻れるなら、海外で挑戦してみたいですね。

ではでは。