どうもトラベラーグラムのゆーやです。
昨日に3国国境のお話をすると言いましたが、そちらは、100回記念に取っておこうと思います。
すみません(´;ω;`)ウゥゥ
本日は世界のトイレ事情です。
(食事前の方は申し訳ございません。)
もちろんですが、男子トイレのみです。
また、写真は全然ありませんが、世界のトイレ事情をしっかりと説明していきます。
では、行きましょう!
✔日本のトイレは世界一!?
このとても抽象的なタイトル。
おい、一体何が世界一やねん!って思った方も多いかと思いますが、
日本のトイレは何においてもダントツで世界一です。
(先進国ばかり行ってきた僕が言い切ります。)
清潔さ、機能、安全性といい、日本が圧倒的に世界一です。
では、海外のトイレはどうか説明していきます。
✔シンガポールのトイレ、、。
僕の中で日本の次に綺麗といえるのがシンガポールのトイレだと思います。
衛生的で、ポイ捨てはもちろん、ガムを所持しているだけで、罰金のシンガポールですが、トイレに関しては、日本の圧勝です。
ウォシュレットが最近増えつつあり、使えるトイレもありますが、最近空港の近くにできた、ショッピングモールJewelでさえ、ウォシュレットはありません。
またローカル料理を食べるホッカセンターのトイレは有料のところも多いです。
☑留学中に驚いた話
僕が滞在していた、寮はシャワールームとトイレの個室が同じ場所で区切られていました。
僕がシャワーに入ろうと、トイレの個室を横切った時、パシャパシャって、音がしました。
いかにも、手を便器に突っ込んで洗っている音です。
おそらく、彼はインド人でした。
すべての方ではないとは思いますが、インドの方で一定数は本当に手を使って拭くんだと思いました。
紙を使わないという、文化を否定するわけではありませんが、やはり、衛生上よくはないでしょう。
日本に流せるトイレペーパーが当たり前にある、ありがたさを実感。
✔トイレットペーパーを流せない国は多い
行った国だと、
多くの国では流せません。
最近、韓国では流せるところも多くはなってきましたが、そう多くはない印象です。
またウォシュレットがあるのは、韓国、台湾のごく一部です。
頑張って日本語を書いたようですが、文法が、、、。
おそらく意味的には、トイレットペーパーを流すなってことでしょう。
他の国の注意点として、深圳から香港に行ったとすると、深圳ではトイレットペーパーを流せませんが、香港では流せます。
ヨーロッパでいうと、ポーランドより西はトイレットペーパーを流せるイメージです。
✔有料のトイレも多い
ヨーロッパのトイレはお金を取られるところが多いです。
だからといっていいサービスかといえば、大間違いです。
日本の普通のトイレのクオリティー以下ですが、お金を払わなければなりません。
特にひどかったのは、ウクライナのトイレ。
確かにトイレに入るのは20円くらいで、
格安でしたが、便座外れてましたからね(笑)
無料で、あのクオリティー。日本のトイレ最強です。
✔アメリカのトイレは!?
経済大国、アメリカのトイレは、日本よりすごいんじゃない!?
って思う方多いかもしれませんが、やっぱり日本には勝てません。
犯罪を防ぐためにか、そもそも個室のドアがひざの高さぐらいまで、空洞になっていています。
ドアの造りも結構あいまいで、隙間めっちゃあるやんってとこが多いです。
犯罪やテロを防ぐにはプライバシーが少しなくなるのも、しょうがないですかね、、、。
トイレットペーパーは流せますが、もちろんウォシュレットはありません。
✔やっぱり日本のトイレは世界一
僕が行った国の多くは先進国です。
スウェーデンみたいに、性差をなくすために、男女一緒のトイレなど
(下記参照)
はありますが、機能や清潔さは、やはり日本が世界一です。
それにはもちろん国民性もあるかもしれませんが、
その裏にはやはり、清掃員さんの努力、トイレメーカーの方々、流せるトイレットペーパーを作っていただいている方など、本当に多くの方のおかげで、
世界で1番のトイレを当たり前のように使えています。
海外に行くたびに、本当に強く思います。
世界で一番のトイレを使えていることに日々感謝です!
いつもありがとうございます!!
本日はここまで!
最後までご覧いただきありがとうございました!
ではでは!!