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ウラジオストク信号なし歩道【6車線あります】

どうもトラベラーグラムのゆーやです。

 

本日はマニアックすぎるお話しです。

 

ウラジオストクの信号なしの6車線の歩道を渡るお話しです。

 

そこで、僕がどうやって渡ったか、いくつか方法をご紹介致します。

 

では、さっそく見ていきましょう!!

 

 

 

✔️ウラジオストクの交通事情

 

ウラジオストクは完璧なる車社会です。

 

バスや、鉄道はありますが、ほとんどのひとは、車で移動します。

 

また、90%以上が日本車です。

(たまに、日本の業者が書かれたままの車も走っています。)

しかもほとんどは、右ハンドルのままです。

 

それに対して、ロシアでは、右通行です。

 

また、道はほとんど舗装されていますが、たまに道に大きな陥没が見られ、危険の印として、タイヤが挟まっていることもあります。

 

ウラジオストクからモスクワに行く際の途中の道にはやはり、ダートになっているところもあるようです。

 

さすがにあの長距離の道路をすべて舗装することは厳しいようです。

 

✔️なぜ信号がない?

 

ウラジオストクには、交差点に信号がついていない場所が非常に多いです。

 

その理由としては、ラウンドアバウトと呼ばれる、環状交差点が非常に多く用いられており、信号が必要ない場面が多いようです。

 

確かに、車にとっては、信号がないことで、待つことはないですし、非常に効率的ではありますが、歩行者からすれば、信号がないので、非常に迷惑な話でもあります。

 

(場所によっては、信号を搭載している、ラウンドアバウトもあるようですが、ウラジオストクでは見たことがありません。)

 

✔️問題の歩道

 

問題の歩道はこちらです。

おそらく、他にもあるかと思いますが、僕が出会したのは、ここです。

 

フルシチェフカと呼ばれるロシア式のアパートが立ち並ぶこの地域に、Airbnbを使ってアパートを借りていたので、ショッピングモールのカリナモールに行くには、この歩道を渡らざるを得ませんでした。

 

✔️渡り方

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(当時のインスタストーリーよりその1)

なんか、よくわからないことが写真に書いてありますが、そのままです(笑)

 

説明していきます。

 

6車線もある道路ですので、ひっきりなしに車がやってきます。

 

最初は、車が来ないまで待とうとしましたが、一向にその時は訪れませんでした。

 

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(当時のインスタストーリーよりその2)

 

すると、数分後、反対側から、おそらくこちらに住んでいるであろう、ウラジオストクのおじさんが、歩道を渡りだしたのです。(写真の中央左に映っています)

 

すると、意外にも車は止まってくれました。

 

なるほど。

 

僕も真似しよう。

 

ロシアでは、日本のように、車が歩道の端で待っている人を見て運転手が「どうぞ渡って。」と歩行者を優先してくれることはほとんどないです。

 

どう考えても、歩行者より、車優先の社会です。

 

そこで、歩道に渡るふりをちょっとしてみると、車も警戒したのか、止まってくれます。

 

どうやら、歩道に渡ってる人がいる場合は、人を優先してくれるよう。

 

慣れない場面だったので、走って渡り切ります。

 

なんとか無事に渡り切れました。

 

✔️警察に追いかけられる

 

渡ったのは、よかったのですが、何故かいきなり警察に追いかけられます。

 

急展開すぎて、意味わかりません。

 

懐中電灯をこちらに向けられ、「パスポートを出せ。」と。

 

だいたい日本のパスポートを見せたら顔パスなのですが、なぜか今回はロシアへの入国スタンプまで見られました。

 

そんなに不法滞在者多いのか?

 

そして、ようやく解放。歩道を渡ったことは関係なかったみたい。

 

6車線を気を引き締めながら、渡ったあげく、警察に追いかけられるという謎の展開。(笑)

 

まぁなんとかショッピングモールまでたどり着けたしよかった。

 

✔️まとめ

 

日本にある何気ない歩行者の信号にも感謝の気持ちが芽生えましたね。

 

ロシアでは、歩道の端で、待っていても止まってくれません。

(たまに優しい人は止まってくれますが、6車線もあれば、話は変わります)

 

渡るという、意思を見せるのが重要のようです。

 

とはいえ、ロシアの車の運転事情は、日本より非常に荒いですので、しっかりとアイコンタクトを取って渡って下さい。(渡る意思を見せても止まらないやつも山ほどいます。)

 

ここまで色々話してきましたが、

 

大前提として、安全第一ですので、

 

少し遠回りになっても、信号があるなら、そこで渡る。

 

どうしても、そこを渡る必要があるなら、運転手とアイコンタクトを取った上で歩道を渡る。

 

がいいかと思います。

 

交通事故はいくら防ごうとしても自分が意図しないところで、起こる事はあります。 

 

しかし、起こる可能性を下げる事ならできます。

 

僕も意図しないところで、事故は起こりうるということを肝に銘じてこれからの生活をしていきたいと思います。

 

こんなマニアックな記事が誰かの役に立てば幸いです。

 

本日はここまで!

最後までご覧頂きありがとうございました!

では、また明日!!