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ケチャップ強盗って知ってます?【南米で多発】

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どうもトラベラーグラムのゆーやです。

本日は南米で多発しているケチャップ強盗についてお話したいと思います。

 

ケチャップ強盗とはいったい、、、。

 

ではさっそく見ていきましょう!!

 

 

ケチャップ強盗って!?

 

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まず、ケチャップ強盗って何?

って話ですが、文字通りのケチャップを奪う強盗。

 

ではありません。

 

ケチャップ強盗の手口を説明していきます。

 

幸いなことに、僕自身はこの被害にはあったことはありませんが、僕の知り合いが南米でこの被害にあったことがあるようです。

 

ケチャップ強盗の手口

 

ケチャップ強盗の手口はいたってシンプルです。

 

まず、ケチャップとは限らず、液体のようなものをかけられます。

(ここではケチャップにしておきます。)

 

基本的には服につけられます。

 

ケチャップを付ける人物は、ケチャップを被害者につけて走り去ります。

 

何も物を盗っていきません。

 

ここまでは、まだセーフです。

汚れてはいますが、最終服を着替えればセーフです。

 

ここからが、ケチャップ強盗の手口です。

 

汚された服を見て、親切そうな人が、

 

「大丈夫?カバンを持っててあげるからこれで拭いて。」

 

とハンカチのようなものを渡してくるようです。

 

そして、親切さのあまり、気が緩み、カバンを渡してしまいます。

 

もうお分かりですよね。

 

そのカバンをまた別の人物がひったくっていきます。

 

そしてさっきの親切な人が「あら大変、追いかけてくる。」といって、もう戻ってくることはありません。

 

お分かりの通り、ケチャップ強盗の手口は個人ではなく、グループでの犯行になります。

 

ケチャップを付ける人物、

親切役の人(ひったくられ役)、

ひったくり役

 

こちらがグルで犯行を行うようです。

 

もしくは、親切役の人がそのまま持っていくこともあるので、多少の誤差はあるかもしれませんが、基本2人以上で犯行が行われるようです。

 

また親切な人役は同じ観光客のふりをしている場合も多く、本当にたちが悪いですよね。

 

ひどい場合は、タクシーまでグルでホテルまで乗せていくパターンもあるようですので、注意してください。

 

防ぐ方法?【カギは心理戦!?

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完璧に防ぐことは不可能に近いです。

なぜなら、ケチャップは意図しない、不意につけられます。

 

しかし、決して追いかけないでください。

相手は何を持っているのかわからないので、汚された時点で諦めてください。

服はまた買えますが、命が無くなれば終わりです。

 

特に信号待ちなどは狙われやすいです。

信号を無視することについての記事も書いていますので、ぜひお読みください。

www.travelergram.jp

 

服を汚されたなら、すぐにトイレなどで服を着替えましょう。

これでひとまず解決です。

 

しかし、優しい親切な魔の声が聞こえてきます。

 

僕もこの犯行手口を知らなかったら、服を汚されて動揺しているでしょうし、その親切さに頼ってしまうと思います。

 

しかし、ここはぐっと堪えてすぐに逃げましょう。

声が聞こえ前に逃げるのがベストです。

 

それと、たぶん僕は思います。

 

グルじゃなくてただ本当に親切な人だったらどうしよう?と、、、。

 

もしかしたら、これは親切な人が多い、日本人ならではの悩みかもしれません。

 

しかしそんなことは心配しなくて大丈夫です。

 

ここで

親切な人の可能性?

荷物が帰ってこなくなる可能性?

 

この二つの可能性を天秤にかけてみてください。

どう考えても、荷物がなくなる方が後悔すると思います。

 

うわ、ケチャップ強盗のシナリオ通りほんまに親切な声かけてくるやん。

ぐらいを思っておいて、その場から離れましょう。

 

ケチャップ強盗は心理的にも相手を揺さぶってきます。

 

しかしケチャップ強盗もケチャップを付けるだけのイタズラをするほど暇ではありません。

 

ターゲットを絞っているはずです。

 

正直この犯行手口は知っているか知らないかで、途中で防げるか?防げないか?は変わってくると思います。

 

僕も実際に起こったら動揺は隠せないとは思いますが、こういう犯行手口があるということをしっかりと肝に銘じて旅行をしていきたいと思います。

 

この記事が今後の旅で誰かのお役に立てば幸いです。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

では、また明日!