【10日に1回飛行機】トラベラーグラムの海外ブログ 【毎日更新中】

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アルゼンチンのスペイン語はまるで別の言語!?

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どうもトラベラーグラムのゆーやです。

 

本日は昨日に続きスペイン語のお話です。

アルゼンチンスペイン語他のスペイン語と比べて

どれくらい異なるのか見ていきましょう!!

 

 

 

まずはこちらをご覧ください

 アルゼンチンのスペイン語の特徴を解説した動画です。

 

アルゼンチンのスペイン語にはいくつか特徴があります。

以下で確認していきます👇👇

 

Tú(君)vosotros(君たち)を使わない

 

アルゼンチンスペイン語では

普通を使わずにvosを使います。

 

また同時にser動詞のTúにあたる

eresも使わずsosを使います。

 

 

Tú eres japonés (君は日本人だ) はアルゼンチンのスペイン語では

Vos sos japonés. となります。

 

それと同じくvosotrosも使いません。

こちらはアルゼンチンだけでなく、中南米では使わない傾向が強く、

その代わりustedes(あなたたち)を使います。

そのため動詞の変化は事実上、中南米では5つとなります。

 

二人称の動詞の簡略化

 

pudes=Podés 

quieres=querés

tienes=tenés

 

二人称動詞が簡略化されます。

もちろんpuedesと言っても通じますが、

一瞬で「あ、この人アルゼンチン人ちゃうわ」ってなります。

 

シェイスモ

 

こちらは昨日のメッシの動画でも述べましたが、

特にブエノスアイレスにおいては、

ヤ・ユ・ヨ、ジャ・ジュ・ジョ加えてリャ・リュ・リョと発音する部分を

シャ行=シャ・シュ・ショと発音します。

 

そのため私の名前は~です

Me llamo~ メジャ(リャ)モ~

はアルゼンチンではメ"シャ"モと言います。

 

私は日本人です

Yo soy japonés ヨ(ジョ)ソイ ハポネス

はアルゼンチンでは "ショ" ソイ ハポネス

 

原因としてはアルゼンチンにはイタリア系移民が多くイタリア語には

ʒの音がなかったため発生したようです。

 

これらを知っておくと非常にアルゼンチン人っぽく話せます。

 

実際にどんな感じで話しているのか見てみましょう

 

昨日はスペイン×中南米でしたが

 

本日はアルゼンチンxアルゼンチンで見てみましょう。

 

メッシアグエロの対談動画がありました。

もちろんアルゼンチン訛りのスペイン語を話しています。

 

出てくる特徴をまとめてみました👇👇

1:14でvosを使っています。

1:52でもYoをショと発音しています。

 

テベスのインタビュー動画がありました。

こちらも注目点をまとめてみました👇👇

 

3:13にsosが出てきます。

5:24にvos venísが出てきています。

その直後にもtenésquerésが出てきています。

あと字幕をonにしてみてください。

Lが重なる時、Yo の部分はやはりすべて「シャ行」で発音しています。

 

イカルディスペイン語

イカルディは幼い時にスペインに移住したようですが、話し方はアルゼンチンのスペイン語です。

 

特徴は同じで、必ず「シャ行」になっています。

また字幕に注目すると、aquíとは書かれずに必ずacáと書かれています。

 

普段日本語字幕だけで見ている海外の有名サッカー選手の動画も言語の勉強と思って聞いてみると意外と面白いものです。

 

アルゼンチンのスペイン語の特徴はお分かりいただけますでしょうか!?

 

こんな喋り方ができれば、アルゼンチン

カモられにくくなることは間違いなしです!

 

参考にした記事👇👇

リオプラテンセ・スペイン語 - Wikipedia

 

昨日の記事👇👇

www.travelergram.jp

 

スペイン語の説明、重要性はこちらから👇👇

www.travelergram.jp

 

www.travelergram.jp

 

本日はここまで!

最後までご覧いただきありがとうございました!

ではまた明日!