どうもトラベラーグラムのゆーやです。
では、さっそく見ていきましょう!!
✔️電子カードを持つメリット
と思う方も多いかと思います。
確かにカード自体にもお金がかかりますし、毎回切符を買えばいいじゃないか。となるかもしれません。(僕もその1人でした)
しかし、これらのカードはメリットの方が多いかと思います。
まず、これらのカードは基本的にプリペイド式です。
そのため、海外でクレジットカードや、現金で毎度切符を買う必要がなく、カードの種類によっては日本のSuicaやICOCAのように、コンビニで使うこともできるので、非常に便利です。
また意外と観光地の駅には電車の切符を求めて非常に列になっていることも多々あります。
しかし、これらのカードを持っていれば、ささっと改札を通り電車に乗ることができます。
では、僕が実際に持っているカードをいくつか紹介していきます。
✔️cash bee(韓国)
セブンイレブンや、GS25、ロッテ系列の店をはじめ、多くのお店で使用可能です。
実際に僕もコンビニで使いました。
これ一枚にお金をチャージしておけば、現金も持たなくていいですし、、クレジットも使わなくていいので、安心ですね。
✔️ezlink(シンガポール)
旧正月の時期に行くとこんなかわいいツムツムのカードがもらえました。
なんと言ってもこのカードは切符を買うよりもお得な値段で乗れるので持たない理由がないです!
チャンギ空港のMRTの駅で購入できますので、是非!!
✔️SUBE(アルゼンチン)
こちらは、アルゼンチンの地下鉄subteで使えます。
アルゼンチンでは地下鉄のことをメトロとは言わず、subte(スブテ)といいます。
なんと言ってもブエノス・アイレスで現金を持っておくのは危険を伴います。
切符を毎回買うのもお財布を出すので、リスクが増えます。
それなら一回でチャージしてしまって、一回でもお財布を出す回数を減らしましょう!!
✔️Київське метро(キエフ ウクライナ)
こちらはウクライナのキエフで使えるプリペイド式のカードになります。
一つ難点としては、ICOCAやSuicaほど接触の反応が良くなく、
財布などのケースから必ず出してタッチしないといけないです。
✔️まとめ
4つのカードをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
この記事が誰かのお役に立てれば幸いです。
本日はここまで!
では、また明日!!