どうもトラベラーグラムのゆーやです。
どうやって見分けるのでしょうか?
さっそく見ていきましょう!!
✔️ワルシャワのバス
写真がこれしかありませんでした。
途切れていてすみません、、、。
ポーランドのバスですが、ワルシャワに限らず、他の地域でもこの色のバスが走っています。
カトヴィツェでもこの色のバスが走っていました。
ちょっと京阪の色に似ているような、似ていないような、、、(笑)
✔️時間制の切符
切符に関してはどこまでいくらというよりも、何分いくらという形で売っています。
券売機の写真がなくてすみません、、、。
運転手から買うこともありますが、僕はそれが嫌なので、24時間切符を買って、それでバスに乗っていました。
✔️自己申告制
また日本とは違って、バスの切符は自己申告のような形ですので、タダ乗りをしようとする人もいるかと思います。
そこで、持っていない人がいたのを一度だけ見ました。
それが切符を単に無くしただけなのか、それとも、タダ乗りをわざとしようとしているのかは分かりませんでしたが、コントロールに注意されているところを一度だけ目撃したことがあります。
✔️停まらないバス停の見分け方⁉
いよいよ本題ですが、こちらの動画を使わせていただきます。
この動画の1:50くらいのところで、次のバス案内があります。
そこで「ジュスタネックナジョンダーニャ」
と言っているところが聞こえるでしょうか?
このバスは英語のアナウンスもついているのでわかるのですが、この
「ジュスタネックナジョンダーニャ」
と言われた場合は降りるボタンを押さないと止まらないのです。
✔まとめ
本日は【ワルシャワ】停まらないバス停の見分け方というテーマでお届けいたしましたが、いかがだったでしょうか?
ポーランドに行った際はバスのアナウンスをよく聞いてみてください!
とはいえ、アナウンスに集中しすぎて、乗りすごさないようにご注意下さい!
本日はここまで!
ではまた明日!!