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香港で普通話は通じる?【結論、英語の方がいいです】

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どうもトラベラーグラムのゆーやです。

 

本日は香港で中国語が通じるのかというお話をしていきたいと思います。

 

僕自身、香港には大学時代に乗り換えを含め、10回以上香港には訪れました。

 

そんな自称香港通な僕が、香港の言語についてお伝えしたいと思います!

 

 

香港の言語って?

 

もうご存知かと思いますが、香港は中国の南部の都市、深圳と接し、マカオとは橋で繋がっています。

 

気になる言語ですが、香港で歩いていて聞こえてくる言語は広東語です。

 

たまにおそらく、中国や台湾からの観光客で普通話も聞こえてきますが、香港の人がネイティブとしているのは、普通話ではなく広東語です。

 

広東語と普通話ってどれくらい違う!?

こう思われている方も多いのではないでしょうか?

 

広東語も普通話の方言みたいなもの!?

広東語を普通話を喋る人に喋る喋ったら互いに理解できる!?

香港でもさすがに漢字は同じでしょう!?

 

残念ながらすべて違います。

 

では詳しく説明していきます。

 

結論、英語とフランス語くらい違う

 

あくまでも個人的な見解ですが、普通話と広東語がどれくらい似ているかと問われれば、こうやって返しています。

 

確かにフランス語も英語もローマ字を使っていますが、フランス語には英語のはない、アクセント記号や、Çこんな感じの風船みたいな文字も使われています。

 

またフランス語は英語に似ている単語もところどころありますが、お互いに理解するのは、勉強していない限り不可能です。

 

広東語と普通話にも同じことがいえるかと思います。

香港における広東語は繁体字を用いますが、中国では簡体字

また、似ている単語もありますが、発音が少し違うので、広東語を勉強しない限りは通じないです。

 

よく中国で使う你好広東語ではネイホウと発音します。

早上好(おはようございます)は早晨(ヂョウ・サン)です。

 

このように同じ書き方でも、発音が違ったり、そもそも書き方が違うものまで存在します。

 

香港で普通話は使わないほうがいい!?

 

普通話と広東語の違いについては、わかっていただけたかと思います。

 

香港で普通話を使わないほうがいい点を説明していきます。

 

香港では英語の教育レベルが高い

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香港はイギリスの植民地であったこともあってか、英語教育に非常に力を入れており、特に若い年代の人においては、ほとんどの人に英語が通じます。

普通話よりも英語が得意という人も多いです。

 

またシングリッシュのように訛っていません。

 

おそらくほとんどの日本人は第二言語として英語を学んでいるので、中国語よりも英語が得意な人がほとんどかと思います。

 

香港も同じで、英語で充分通じますので、使わない方がいいというよりも、普通話を使う必要がないと捉えた方がいいかと思います。

 

中国に良くないイメージを持っている人が多い

 

昨年の秋頃に香港でデモがあったことは記憶に新しいです。

 

特に若者世代では中国にいいイメージを持っていない人は少なくなく、昨年のデモがその数を表しているかと思います。

 

僕自身、留学生の友達で香港の人がいましたが、その留学生は一度も中国本土には行ったことがないと言っていました。

 

無知だったころに、僕が普通話で香港のマクドで注文しようとしたら、店員にも、周りの客からも浮くというか、あんまりいい顔をされなかったのを覚えています。

 

それ以降は英語しか使っていません。

 

まとめ

香港は中国の一部と認識されて、香港でも普通話が通じると思われている人も多いかと思います。

 

しかしながら、香港の人のアイデンティティとしては自分は中国人ではなく香港人と称する人は多く、普通話を話す人はほとんどいません。

 

少し政治的要素も入ってしまいましたが、これが現実のようです。

 

今後、香港でに行く機会があれば、英語を使うことをおすすめします。

 

また同時に、ありがとう 多謝(ドーツェ)

など簡単な単語を覚えておくのもいいかもしれませんね。

 

この記事が誰かのお役に立てば幸いです。

 

本日はここまで!

最後までご覧いただきありがとうございました!

ではまた明日!